産婦人科での費用

婦人科系の疾患を疑って産婦人科を訪れた場合、多くの場合で保険が適用されますので、そんなに高額の医療費となることは無いのですが、中には保険が適用されない検査もあります。

また保険が適用される検査でも、産婦人科によって料金がまちまちで、同じ検査でも高いところもあれば安いところもあるというのが現状です。

まず、保険適用外となる検査についてですが、これには妊娠反応検査といって妊娠しているかどうかを確認する検査や、婦人科検診が保険適用外になります。

そのほかの、尿検査やエコーを使った検査、内診は、すべて保険が適用されます。

しかし、内科や外科と違って、やはりそれぞれ専門の器具を使ったりする検査ですので、少し高めの費用がかかってしまいます。

また、産婦人科初診の場合には、初診料としていくらかの料金が発生します。

初診料は保険が適用されないのはもちろん、産婦人科によって料金設定がまちまちなので、これも産婦人科の料金が変化する要因となっています。

なぜ産婦人科によって保険が適用されても料金が違うかというと、初診料もそうですが、保険適用となる検査以外の料金がかかっている場合があるからです。

例えば、女性特有のがんや子宮筋腫、子宮内膜症などの検査を行なう場合でも、検査ということで一律の料金にしているところもありますし、それぞれの検査によって別々の料金を設定しているところもあります。

また性病の検査にしても、多くは保険が適用されるのですが、まれに保険が適用されないという産婦人科もあったりします。

あいクリニックは安心できる産婦人科を目指しております。産婦人科

産婦人科の設備

保険が適用される、されないにかかわらず、高額の料金がかかる産婦人科は、設備が整っていたり産婦人科がきれいだったりするということが多く、逆に料金が安い産婦人科は、設備は最低限必要な基準を満たしている程度のもので産婦人科自体も施設がきれいでない場合もあります。

つまり、様々にかかった費用は、病院の運営費を支払っているということになります。

ただし、病気と検査はどの産婦人科でも同じ費用ですので、必要な検査をしっかりしてもらえれば十分という場合には、料金が低めに設定してある産婦人科に行けばいいでしょうし、逆に検査以外の環境にも配慮を求めるという場合には、料金が高額の産婦人科へ通えばよいでしょう。

このように、産婦人科へ行く際には、特に妊娠以外の症状で受診する場合、費用はわかりにくいものとなっていますから、少し大目のお金をお財布に入れていく必要があります。

特に産婦人科では、検査に内診や細胞検査などの産婦人科特有の検査もあるので、実際に産婦人科に行ってみて診察を受けないと、費用の目安というものがありません。

時には内診がなかったり、時にはエコーがあったりするということが多いからです。

また、治療によっては保険適用外となる治療もあります。

例えば妊娠にかかわって、避妊用の器具を装着する治療や、またそれを取り外す治療は保険適用外ですし、男女の産み分けに関する治療も保険適用外です。

このように産婦人科の保険適用範囲はわかりにくいので、特に初診時は、大目のお金を持っていくことをお勧めします。

たいてい、10,000円を持っていけば足りるといわれています。

また初診以外で通院する際にも、時には検査によって費用が高額になることもあるので、5,000円は持っていく必要があります。

ただいずれにしても、保険適用外の検査や治療を行なう場合には産婦人科医師からその旨説明があるでしょうから、同意の上、費用を支払うようにしましょう。